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バッテリー説明


G&Yuバッテリー


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バッテリーの使われ方

  • 国産普通/軽自動車のスターティングバッテリー
  • 外国車のスターティングバッテリー
  • 大型自動車のスターティングバッテリー
  • 小型船舶のスターティングバッテリー
  • 農業・建設機械のスターティングバッテリー
  • オートバイのスターティングバッテリー
  • UPS(無停電電源装置)のバッテリー
  • 電動車両用バッテリー


バッテリーを選ぶ


上記以外にも適合、サイズ重量、容量、パワーの違い、また、バッテリーは使用時に酸素や水素ガス(可燃性ガス)が発生するため、それを無くしたり、抑えたりする方式のバッテリーもある。



スターティングバッテリー


車両や機械などのエンジンスタート時に使用されるバッテリー。エンジンスタート時に大きな電流を流すことや車両等の電装系統に安定した電流を流すために使用される。車両などはアイドリング中や運転中にオルタネーターによって補充電が行われるので、バッテリーは通常の使用(バッテリーキャパの範囲内)であれば、ほぼ常にフルチャージされた状態が維持されることになる。しかし完全放電状態まで使用する用途には向いておらず、仮に過度な放電状態まで使用するとバッテリーの能力が下がり、再度充電を行っても、以前の充電キャパまで戻ることができなくなり寿命も低下する。



ディープサイクルバッテリー


電動カートやフォークリフトといった電動車両やレジャー等で使用されているケースが多い。このバッテリーは、満充電の状態から、カラ(空)の状態まで使用するので(かなりタフな使用)バッテリー内のダメージが大きい。従って、その苛酷な条件での使用(つまり大電流への耐久性や放電劣化の抑制)に耐えることができるよう設計されている。
以上からディープサイクルバッテリーは、充電した電流を大きく消費しても、再充電することで、フルチャージ状態まで復活するので、充電/放電を繰り返す用途に特出していると言える。 商品例:SMF 31MS-850 / SMF 27MS-730 )



オープンタイプ(非密閉型)


蒸留水を補充するためのキャップや発生した酸素と水素の混合ガスをバッテリーの外へ排出するための穴などがあるバッテリーで、転倒は不可。シートベルトタイプと比較した場合、充電の際の電圧を高めることができ、充電に要する時間も若干低めの設定が可能である。


オープンタイプ(非密閉型)


‥轍魃奸淵丱奪謄蝓識奸暴稘戮旅發の音澄楙留水=希硫酸

⇒椴漫.▲鵐撻∋容量(アンペア・アワー Ah)

バッテリーの充放電と比重、電圧の関係

比重(20℃)充放電状態端子電圧(無負荷)
満充電1.28全充電2.20V
1.253/4充電2.10V
1.221/2充電2.00V
1.191/4充電1.85V
全放電1.16全放電1.75V

ぅ院璽屮襪亮萇
<+>と<->のターミナルに確実にケーブルを接続し、締め付け後、ターミナルの腐食防止の為にグリスを塗っておくとよい。


オープンタイプ(非密閉型)


◆充電方法

…稘徹欺偲屠
 12ボルトのばってりーなら13.5〜14.5ボルトの直流電流を終始かけ続ける方法であり、ほとんどがこの方法をとっている。

定電流充電法
 バッテリー容量の1/10ぐらいの電流(例えば、70Ah容量のものでは7Aほど)を終始流し続ける方法。この方法は充電終期の電力量が比較的多く過充電の害を招きやすい欠点がある。

5淆充電法
 小電流で長時間行うのがバッテリーの保守上好ましいが、やむを得ず急速充電を行う場合もある。定電流充電法の数倍から10倍くらいの大電流を流して短時間に行う。過充電防止のためのタイムスイッチなどの付属装置を併用する。


オープンタイプ(非密閉型)


◆充電時の注意

―偲澱罎砲蓮∋請任反總任虜合ガスの発生が盛んになるので、あらかじめ換気をよくし、火気に注意する。

⊇偲澱罎賄轍魃嫦軻口栓をはずしておく。

充電の際の電源とバッテリーとの接続は、電源コードの<+>をばってりーの<+>に、電源の<->をバッテリーの<->に接続する。

そ偲澱罅電解液の温度が45℃以上に上昇するときは、充電電流を減ずるか、充電を一時中止して温度の上昇を防ぐ。

ヅ轍魃佞減少したときは蒸留水(水道水は不純物を含んでいるため絶対に使用してはならない)を補給し、極板の上10〜13mm(アッパーレベルとローワーレベルの間)のレベルを保つ。

充電終期には、端子電圧、電解液比重(一般には1.28くらい)は上がりきって一定値となる。

Г修梁召涼躇媚項
・バッテリーのケーブルを外す時は<->を先に、取り付けるときは<+>を先に接続する。
・十分に充電しても比重が変化しないときや、比重がすぐに下がるときは、バッテリーを交換する。



シールドタイプ(密閉型)


自動二輪や原付などバッテリーを平行状態に保つことが困難な車両の場合、液漏れを起こす可能性があるため、このタイプのバッテリーを使用する必要がある。また停電の際に起動されるバッテリー(UPS:無停電電源装置)も、格納される場所が電気配線のそばであるため、酸素・水素の可燃性ガスが発生した場合、スパーク等による爆発の危険性があるため、このタイプのバッテリーを使う必要がある。オープンタイプと比較した場合、ガスの発生を抑えるために、充電は兆時間かけて行う必要があり、電圧も低く抑える必要がある。



メンテナンスフリーバッテリー


メンテナンスフリーバッテリーとは、バッテリーのメンテナンス不要ではなくメンテナンスを極力行わないで済むバッテリーのことで、カルシウム合金などの使用により、電解液の減少を抑え蒸留水の保水頻度が少なく済むように設計されたものである。メーカーによってはその性質が一般的なメンテナンスフリーに充当する場合でも過大表現になるため表記しない。または”原則的にメンテナンスフリー”等とうたっている場合がある。またメンテナンスフリーバッテリーとシールドタイプ(密閉型)バッテリーはイコールであると混同されているケースもあり注意が必要である。



バッテリーのメンテナンス


バッテリー内部の電解液の量をチェック→極板上10〜13mm位(アッパーレベルとローワ―レベルの間)に保たれていればOK。また比重計を用いて、電解液比重を測定するとさらに良い。

比重(20℃)充放電状態端子電圧(無負荷)
満充電1.28全充電2.20V
1.253/4充電2.10V
1.221/2充電2.00V
1.191/4充電1.85V
全放電1.16全放電1.75V

電解液は分解や蒸発によって減少する。定期的なチェックを怠ると、例えば液不足の場合、バッテリー内部の極板を劣化させ、最悪の場合、破裂などの事故を招く。電解液が減少した場合、バッテリー精製水を適正量補充しなければならない。またその際、水道水は不純物を含んでいるため、使用してはならない。逆にアッパーレベル以上に補充すると振動などにより、液があふれ(その液は希硫酸であるため)車両等を損傷させる等があり危険である。補水完了後は、よく絞った布などで清掃するとともにキャップをしっかりと締め付ける。この時、乾いた布で清掃してはならない。静電気の発生により、スパークして爆発のおそれがあるため危険である。



バッテリーの寿命


バッテリーは使用を続けていると内部の極板が劣化し、充電可能キャパが低下していく。そしてついに適正量の充電ができなくなると、そのバッテリーの寿命である。また一般的にバッテリーの寿命は、例えば、通常使用の乗用車等の場合、概3〜4年前後といわれている。但し、充電/放電を激しく繰り返されて使用された場合や温度環境(バッテリーは低温にも高温にも弱いため)によっては寿命は大きく異なり寿命サイクルが短くなる。



バッテリー交換の兆候


バってリー交換の時期(タイミング)としては、以下の兆候が現れた時である。
  • ホーンの音が通常に比べて低い
  • エンジン始動が悪い
  • ヘッドランプの明るさが一定しない
  • パワーウィンドの動きが鈍い
  • バッテリー液の減少が激しい
  • バッテリー液は適正量であるのにスターターの廻りが悪い
  • 充電してもバッテリー比重が上がらない
  • 充電してもバッテリー比重がすぐに落ちる
  • 長期間使用していない
  • 今までに何度かばってりーがアガった ...etc.




JIS形式の見方(バッテリーの規格)


JIS形式の見方(バッテリーの規格)



記号別短側面サイズ表(幅×高さ区分)


記号箱高さ
127162
129(127)203
C135207
175204
176213
182213
222213
278220
単位:mm

箱高さ・・・端子を含まないバッテリーの高さ
総高さ・・・端子を含むバッテリーの高さ



バッテリーの説明 オープン|シールド|ディープサイクル



Tip (アドバイス)

バッテリーの説明 オープン|シールド|ディープサイクル